(1000) きがつく(気がつく)
がつく |
気がつく |
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意味: 何かの情景が目に入ったり、注意がそちらに行ったりして、何かが分かる |
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(1000) せきにつく(席に着く)
にく |
席に着く |
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意味: 椅子などのある位置に体を置く。椅子に座ること。 |
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(1000) ほおづえをつく()
ほおづえをつく |
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意味:
手をはおに当てて、ひじで頭全体を支える。「例」床に手をついて立ち上がった。
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(1000) しみがつく()
しみがつく |
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意味: しみなどの汚れが何かに残る。 |
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(1000) しょくにつく(職に就く)
にく |
職に就く |
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意味:
仕事を始めたり、ある役目にある。「例」重要な任務に就く。
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(1000) ねむりにつく(眠りにつく)
りにつく |
眠りにつく |
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意味: 眠る状態に入る。「例」床につく (寝るためにベッドやふとんに横になる)。 |
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(1000) えりをたてる(襟を立てる)
をてる |
襟を立てる |
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意味:
横になっていたものを、縦にして起き上がらせる。「例」柱を立てる/ ひざを立てて座る
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(1000) かんじやくをたてる(幹事役を立てる)
をてる |
幹事役を立てる |
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意味:
ある役目を持った人を作って、働かせる。「例」人に見られないように見張りを立てた
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(1000) けいかくをたてる(計画を立てる)
をてる |
計画を立てる |
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意味: 今までなかったものを作る。 |
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(1000) じょうしをたてる(上司を立てる)
をてる |
上司を立てる |
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意味:
その人の立場が失われないように保つ。「例」先輩の顔えお立てて、その指示に従った。
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(1000) ききみみをたてる(聞き耳を立てる)
きをてる |
聞き耳を立てる |
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意味: 何かを聞こうとして、注意を働かせる。 |
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(1000) つめをたてる()
つめをたてる |
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意味: |
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(1000) ほこりをたてる(ほこりを立てる)
ほこりをてる |
ほこりを立てる |
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意味:
今までなかったもの・煙・湯気などを出現させたり、作り出す。「例」顔を洗うとき、せっけんの泡を立てる / 波を立てる
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(1000) おとをたてる(音を立てる)
をてる |
音を立てる |
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意味: 今までなあった音を出して響かせる。 |
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(1000) あおすじをたてる(青筋を立てる)
をてる |
青筋を立てる |
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意味:
怒ったり、興奮して、額やこめかみの静脈が浮き出す。
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(1000) ぞろぞろと()
ぞろぞろと |
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意味: 人やものがたくさん並んでいたり、後に続いて移動したりする様子。 |
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(1000) すいすいと()
すいすいと |
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意味: 邪魔されることなく、軽い感じで自由に動いている様子。仕事などがかんたんに調子よく進んでいる様子も表す。「例」その子は、すいすいと問題を解いていった。 |
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(1000) ぐるぐると()
ぐるぐると |
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意味:
重い幹事のものが続けて大きく回ったり、人や動物などが同じ場所をあちこち動き回る様子。軽やかな感じがあるときと、一回転か半回転するときは「くるり(と)、くるっと」などを使う。
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(1000) さっと()
さっと |
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意味: すばやく動いて次の動作にうつったり、早く物事を終わりにしたりする様子。 |
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(1000) するりと()
するりと |
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意味:
人やものが、滑らかに流れるように通り抜けたり動いたりする様子。動きが一瞬のときは「するつと」を、しばらく続くときは、「するする(と)」を使う。「例」猿はするすると木に登った。
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(1000) もぞもぞ()
もぞもぞ |
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意味:
小さい虫が細かいくはい回っている様子や、小さい動きではっきりしない緩やかな動作を表す。「例」背中がもぞもぞするので、見たら、小さな虫がいた。
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(1000) てんてんと(転々と)
と |
転々と |
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意味:
ボールなど丸いものが少し跳ねながら転がる様子。住むところや仕事を次々に変える様子も表す。
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(1000) ころころ(と)()
ころころ(と) |
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意味:
小さいものが、軽い感じで転がる様子。重くて大きいもののときは「ごろごろ(と)」。
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(1000) おおくの(多くの)
くの |
多くの |
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意味:
そのもの全体の中のほとんどの部分を表す。「多く」が名詞なので、助詞「の」+名詞の形で使う。「多く」だけで使うときは「たくさん」の意味。「例」彼はそれについて多くを語らなかった。
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(1000) うんと()
うんと |
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意味: 程度が普通の状態以上の様子。「非常に、とても」などより話言葉的。 |
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(1000) ふんだんに()
ふんだんに |
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意味: 使いきれないほど十分で豊かな様子。 |
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(1000) なみなみと()
なみなみと |
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意味:
水や酒などの液体が、入れ物からあふれそうなくらいいっぱい入っている状態。
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(1000) どつさり()
どつさり |
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意味:
ものや仕事などがひとまとまりになっている、その数や量がとても多く、重みがある感じ。「例」課長から仕事をどっさり渡された。
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(1000) よけいな()
よけいな |
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意味:
普通より多い様子。必要な量や程度以上にあるときにも使い、多いことが悪いと考えられる場合にも使われる表現。「例」病気になって、両親によけいな心配をかけてしました。
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(1000) たっぷり()
たっぷり |
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意味: ものの量や時間などが、かなり多く、余るほど十分で、満ちあふれている様子。 |
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(1000) おなかいっぱい()
おなかいっぱい |
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意味: |
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(1000) ごろごろ()
ごろごろ |
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意味:
似たような物事がたくさんある様子。また、重くて大きいものがたくさんある様子。「~する」の形でも使う。「例」登山道には、大きな岩や石がごろごろしていた。
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(1000) xxx(zzz)
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意味: |
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(1000) xxx(zzz)
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意味: |
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(1000) xxx(zzz)
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意味: |
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(1000) xxx(zzz)
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意味: |
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(1000) xxx(zzz)
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(1000) xxx(zzz)
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(1000) xxx(zzz)
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(1000) xxx(zzz)
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意味: |
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